平塚市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日) 本文
106: ◯9番 渡部 亮議員 それでは、もう一つ要望になりますが、ごみの減量化というのが目的の一つであるならば、戸別収集が始まって改めてごみの減量化への意識が高まっている今、平成29年度まで行っていた家庭用電動生ごみ処理機購入費補助制度というのを復活することはできないでしょうか。
106: ◯9番 渡部 亮議員 それでは、もう一つ要望になりますが、ごみの減量化というのが目的の一つであるならば、戸別収集が始まって改めてごみの減量化への意識が高まっている今、平成29年度まで行っていた家庭用電動生ごみ処理機購入費補助制度というのを復活することはできないでしょうか。
こちらは家庭用電動生ごみ処理機購入費補助金が昨年度の予算より倍になっておりますが、最近、大変人気ということで、この倍増したのは、申込者の人数の枠を増やしたというふうに聞いておりますが、こちらは申込者は先着順で、その枠の人数に達したら、もうそれで終わりというものなのか、お聞かせください。 ◎三橋 環境総務課主幹 委員おっしゃるとおり、予算額を全て使い切って終了というふうに、先着順になっております。
16ページにお移りいただきまして、2項1目清掃総務費の細目03ごみ減量推進事業費は、新型コロナウイルス感染症等の影響による家庭での生ごみ発生増加等で、家庭用電動生ごみ処理機購入費補助金を増額する経費で、4項1目病院費の細目01運営費等負担金は、市民病院職員へ支給している特例の感染症業務手当の支給件数増加に伴う経費を一般会計から繰り出すものでございます。
やっぱりそういう意味では市民の協力もいろいろ必要になってくるのかなと思いますけれども、そういう点で、この指標の中にも、生ごみ処理器購入費助成件数で見てみると、29年度は生ごみ処理器購入費助成件数が86、家庭用電動生ごみ処理機購入費助成件数が102件ということで、それぞれ前年よりも下がっているという状況にありますが、この辺の要因についてもお聞かせをください。
2目じん芥処理費につきましては、ごみ減量化の一助として、新たに南小学校の給食残渣の堆肥化処理を行うに伴う賃金やコンポスターの購入費などや、家庭用電動生ごみ処理機購入費補助の追加実施に伴う追加であります。次に、8款土木費2項道路橋りょう費1目道路橋りょう総務費につきましては、境界確認業務と狭隘道路後退用地購入の件数増に伴う追加であります。
次に、第2項清掃費の8000万円の補正でございますが、家庭用電動生ごみ処理機購入費の助成に要する経費を追加するものでございます。 次に、第8款の土木費では、第2項道路橋りょう費の1800万円の補正でございますが、バリアフリー特定経路整備事業の実施に伴います移転補償費等の経費を追加するものでございます。
歳出の内容でございますけれども、第4款衛生費のうち清掃費におきまして、生ごみ処理容器等設置支援事業における家庭用電動生ごみ処理機購入費の助成に要する経費を追加するものでございます。 一方、歳入でございますが、歳出の財源といたしまして繰越金を追加するものでございます。 以上で提案理由の説明を終わりますが、よろしくご審議を賜りまして、ご賛同のほどお願い申し上げます。
質問なんですけれども、今、藤沢市はそのような補助金を出すに際して、藤沢市家庭用電動生ごみ処理機購入費補助金交付要綱というのがあるわけですけれども、こういったこの要綱も変更をして、ぜひそういった特性により、利用者に合ったもの、常時家庭に比較的おられる世帯と共稼ぎであったりする世帯とは、やはり使い勝手のいい機種は違うと思いますし、においや虫の問題を含めて、そういったもののアドバイスをきちっと行う体制づくり
生ごみの資源化を図るため、平成2年度からコンポスターの普及を図り、平成12年度からは生ごみの減量化と資源化をさらに推進するために、一般家庭を対象に、家庭用電動生ごみ処理機購入費補助制度を開始され、平成13年度は74台の導入がありました。コンポスターやごみ処理機の今後の普及見通しについて伺っておきます。
平成12年度からは、生ごみの減量と資源化をさらに推進するということから、一般家庭を対象に家庭用電動生ごみ処理機購入費補助制度を開始いたしました。平成12年度は140台、平成13年度は74台の助成をいたしました。今後は、さらに普及を図るべく啓発活動を進めてまいりますので、御理解をお願いいたします。